11月28日 16時55分 地方ちほうの医者いしゃを育そだてるための「地域枠ちいきわく」の学生がくせいが少すくない

地方ちほうの医者いしゃを育そだてるための「地域枠ちいきわく」の学生がくせいが少すくない [11月28日 16時55分]ニュースを聞きく漢字かんじの読よみ方かたを消けす 医者いしゃが足たりない地方ちほうのために、大学だいがくの医学部いがくぶには普通ふつうの定員ていいん以外いがいに都道府県とどうふけんの「地域枠ちいきわく」の定員ていいんがあります。地域枠ちいきわくの学生がくせいは、都道府県とどうふけんから奨学金しょうがくきんなどをもらう代かわりに、卒業そつぎょうしたあと決きめられた地方ちほうで働はたらかなければなりません。 厚生労働省こうせいろうどうしょうが調しらべると、2018年度ねんどに22の大学だいがくにある23の府ふと県けんの地域枠ちいきわくで、入学にゅうがくした学生がくせいが定員ていいんより20%以上いじょう少すくなくなっていました。 大学だいがくの中なかには、入学試験にゅうがくしけんのときに普通ふつうの学生がくせいと地域枠ちいきわくの学生がくせいを分わけない大学だいがくがたくさんありました。入学にゅうがくしたあとに地域枠ちいきわくに入はいりたいか学生がくせいに聞きいたため、地域枠ちいきわくに行いきたい学生がくせいは定員ていいんより少すくなくなりました。 地域枠ちいきわくの学生がくせいが少すくなかった奈良県ならけんは「将来しょうらい必要ひつようになる医者いしゃを育そだてることができなくて残念ざんねんです」と話はなしていました。 国くには大学だいがくに、地域枠ちいきわくの学生がくせいは分わけて入学試験にゅうがくしけんをするように言いっています。